<書籍出版のお知らせ>
廣村の書籍『デザインの仮説と仮設』が7月4日(金)に刊行いたしました。
<内容紹介>
本書では、サインデザインを手がける中で、廣村が長年にわたり考えてきた「人が日常の中でふと意識する瞬間」とデザインの関係性に迫ります。その洞察から導き出した「デザインの仮説」をもとに、実験的なスタディとこれまでのプロジェクトを掲載。
「記憶と痕跡」「字と美」「シルエット」「矢印」「仮設的」という5つのキーワードを軸に、サインが人間の認知や感情にどのように働きかけるのか、思考を紐解きながら紹介します。
廣村正彰 著『デザインの仮説と仮設』(国書刊行会)2025年
定価 4,620円(本体価格4,200円)B5判 オールカラー
国書刊行会サイト→
ご購入は、国書刊行会のオンラインショップのほか、
Amazon、セブンネットショッピング、楽天ブックス、紀伊國屋書店、e-hon、Honya Clubなど、各種オンライン書店にて可能です。
また、全国の一般書店でもお取り扱いがございます。